転職体験談

Cocoinkを通じて転職を実現した方々のリアルな声をお届けします。
転職活動の不安、意思決定の決め手、そしてエージェントとの伴走の軌跡。

CASE 01 | 日系ファーム → 日系大手ファーム

「自分は通用するのか」
——積み上げた3年間が、4社内定の武器になった

IT超上流プロジェクトの経験を3年間積んだ20代コンサルタント。信頼を築き上げた現場での業務が一区切りを迎え、家族の事情も重なる中で——「自分の専門性は、別の場所でも通用するのか」。その思いを抱えて踏み出した転職活動の記録です。

お名前S.S 様(20代後半・男性)
ご経歴有名私立大学卒
前職日系ファーム
転職先日系大手ファーム
年収前職 700万円 → 転職後 950万円(+250万円 UP)
担当田代 将登
Chapter 01

転職を考えるまで

これまでのご経歴を教えてください。

キャリアのスタートは、関西の専門商社でした。バックオフィス業務をすべて担う総務部で、最初はルーティンワークが中心でした。ただ、その中で一部、業務改善に携わる機会がありました。

その後、「もう少し仕事の幅を広げたい」という気持ちが芽生え、2社目の東京のコンサルティングファームに移りました。そこでは約3年間、ほぼ一貫して電力会社のIT戦略部門の方々を相手に、IT超上流の領域を支援してきました。企画業務、企業変革、ITコスト削減戦略の策定といったテーマに取り組んできました。

転職を考えはじめたきっかけは何でしたか?

大前提として、コンサルという仕事が純粋に面白くて、「次もコンサルとしてキャリアを続けたい」という思いがずっとありました。そこにタイミングが重なったんです。3年間ずっと支援してきたお客様——とても信頼してくださり、公私ともに仲良くさせていただいた方が、役職定年で会社を離れられることになりました。

「自分にとっても、ひとつの区切りかな」と考える契機になり、ちょうど環境を変えてみてもいい頃かもしれない、と思い始めていました。加えて、家族の都合で東京から大阪へ戻る必要も出てきました。この二つが重なったことで、本格的に動き出した、という流れです。

そのとき、どんな不安がありましたか?

一番は「専門性」への不安でした。自分がやってきたのは超上流の、抽象度が高い領域でした。ITを支援してはいるものの、ITの専門スキルをガッツリ使う仕事ではありませんでした。環境を変えて別の現場に立ったときにこの経験が本当に生きるのか、どう評価されるのか。「自分は通用するのか」というところが、正直、見えていませんでした。

Chapter 02

Cocoinkとの転職活動

複数のエージェントと会った中で、Cocoink田代を選んだ決め手は?

エージェントを選ぶ基準はシンプルで、「コンサル領域に特化しているか、コンサル経験者か」を重視していました。

それで絞っても、トータルで15社くらいと話しました。その中で田代さんに決めたのは、最初の面談からアドバイスが的確だったことでした。そして面談以外でも、とにかくレスポンスが早く、連絡の一つひとつが丁寧でした。正直、この「速さ」と「丁寧さ」は他社さんより群を抜いていました。スピード感を持って転職活動を進めたい自分にとって、田代さんがフィットしていました。

選考対策やサポートで印象に残っていることは?

面接を受ける会社の情報だけでなく、「当日出てくる面接官がどんな人で、どんな質問をしてくるか」まで具体的に教えてもらえたことです。ここまで踏み込んだ情報は他社にはなくて、びっくりしました。

また、活動の初期に「転職活動の全体像」をまとめたエクセルシートをいただけたのも大きかったです。どんな質問が来るか、Webテストやケース面接はどのように対策するか、などの情報が詰まっていて、全体観が一気につかめました。個別の対策も、納得いくまで何度も壁打ちしてもらえて、「正解のイメージ」を持った状態で本番に臨めました。

活動中に苦労したこと、それをどう乗り越えましたか?

結果的にはスムーズでしたが、唯一苦戦したのが、自分のコンサルタントとしての業務内容をいかに端的にわかりやすく伝えるか、でした。

転職活動の序盤では、面接で話しても面接官側でイメージが湧かず、「で、結局この人は何をやってたんだろう?」という空気で終わることがありました。IT領域のどのあたりの話なのか、その企画業務がどれだけ大変だったのか、なかなか伝わらず、ChatGPTとも対話を重ね、回答ひとつを磨くのに8時間かけたこともあります。

おかげで転職活動の後半に差し掛かる頃には、面接の準備がほぼ要らないレベルまで仕上がっていました。

Chapter 03

転職を終えて、そしてこれから

最終的にその企業を選んだ決め手は?

最終的に4社から内定をいただいて、決め手は2つでした。

1つはオファー年収の高さです。「850万円もらえれば御の字」と思っていたところ、そこから100万円も上の金額が出てきて、本当にびっくりしました。もう1つは、上司になる方の人柄です。コンサル業界がとても長い方なのに、とても柔らかい雰囲気で、いい意味で「コンサルらしくない」方でした。これからは定型的なコンサルサービスを提供するだけでは生き残れないと感じていた自分にとって、それを誰よりも分かっていらっしゃる方だと思え、「自分が成長したい方向に伸びていける」と確信できました。

入社後、どんな業務に取り組まれていますか?

入社2か月目ですが、今は提案活動と社内活動(人材育成やAIサービス推進)を任せてもらっています。業務の難易度から苦労する部分もありますが、提案も「取れたら自分がそのまま入る」前提なので、最初から大きなチャレンジをさせてもらっている感覚です。戦力としていろいろな場面で頼ってもらえている、ありがたい環境だなと思っています。

これから同じように悩む方へ、メッセージを。

もし長期的にコンサルとしてキャリアを歩むなら、壁にぶつかる場面は必ずあります。どうにもならない壁にぶつかったときは、潔く環境を変えてみることをおすすめしたいです。

コンサル業界では、取り組む仕事そのものはどこに行ってもそれほど変わりません。だとすれば、昇進を後押しする文化があるか、プロモーションしやすいか、人間関係はどうか、などの所属する「環境」が大きいと思います。環境さえ変えれば、仕事内容は変えずに、もっと気持ちよく働ける場所に出会える可能性があります。その「思い切りの良さ」を持つことが、自分が一番伝えたいポイントです。

Real Talk

担当エージェントへの本音トーク

よかった点だけでなく、要望や厳しめのご意見も率直にお願いします。

正直、ネガティブな点が見つからないんです(笑)。レスポンスが早く、業界を熟知していて、コネクションも深いところまで持たれている。「速さ」も「クオリティ」も、エージェントの中で間違いなくトップクラスの方だと思います。

しかも、それが機能的な部分だけでなく、一緒に面談していて純粋に楽しいし、「また気楽にお願いしたい」と思わせてくれるフランクなお人柄でした。おかげで、転職活動そのものが楽しく、やりやすくなりました。

あえて挙げるなら、田代さんは経歴などから最初に話すまでは少し身構えてしまう人がいるかもしれない、というくらいですね。

田代 将登

担当コンサルタントより

田代 将登

株式会社Cocoink 代表取締役

私から見たS.Sさんの強みは、お客様への徹底した貢献姿勢と、配慮の行き届いたコミュニケーションです。それでいて、ご自身には誰よりも厳しく、真摯に向き合われる方です。「自責で考える」「お客様以上にお客様の事業を深く考える」——コンサルファームでよく語られる言葉を、見たことのない水準で体現されている方だと感じていました。また、超上流テーマに対応する思考力と、それを現場に落として変革を促す伴走力の両方を備えた、キャリアの幅が非常に広い方です。

転職のサポートで意識したのは、選択肢が広い方だからこそ「何を叶えたいのか」という軸をぶらさないことでした。各ファームから続々と好条件でのオファーが届く中でも、もとの軸に立ち返りながら伴走しました。

これからファームで昇進されるのか、別の分野に入っていかれるのか、独立されるのか——どの道を選ばれても、10年先まで隣で支えられるよう、私たちCocoinkもサポートの幅を広げ続けたいと思います。

CASE 02 | 官公庁 → 日系ファーム

「信頼できる一人に出会うまで、何人でも」
——10人のエージェントと会い、官公庁から踏み出した

新卒で官公庁に入り、6年超。法令審査や制度運用の最前線で経験を積む中で芽生えたのは、「プロジェクトの始まりから終わりまで、一貫して携わりたい」という思いでした。10人のエージェントと面談し、繁忙期の業務と並行しながら1か月で10社超を受け切った——その記録です。

お名前M.H 様(20代後半・男性)
ご経歴有名私立大学卒
前職官公庁
転職先日系ファーム
年収前職 650万円 → 転職後 850万円(+200万円 UP)
担当田代 将登
Chapter 01

転職を考えるまで

これまでのご経歴を教えてください。

2020年4月に官公庁へ入庁し、6年強在籍してきました。主な業務内容は、法令審査や他省庁・外部事業者との折衝でした。その中でも、放送事業者や民間企業に向けた政策立案・制度運用に関する業務に従事してきました。

転職を考えはじめたきっかけは何でしたか?

きっかけは大きく二つありました。一つは、プロジェクトに始まりから終わりまで一貫して携われる環境に身を置きたいと思ったことです。もう一つは、圧倒的なスピード感の中で、厳しく自分を鍛え上げたいと思ったことです。

その中でコンサル業界に絞ったのにも、二つ理由があります。直近の業務で民間企業の経営改善に携わっていて、そこで課題解決そのものに強い魅力を感じたことが一つです。もう一つは、業務で培った経験の中に、コンサルでも活かせる部分があるのではないかと思えたことです。

そのとき、どんな不安がありましたか?

正直、不安らしい不安は特にありませんでした。強いて言うなら、自分の実力が本当に通用するのか、というところですね。

実際、未経験としては好条件のオファー年収をいただいたので、その年収に見合うパフォーマンスができるのかについては、今も若干の不安はあります。ただ、そこはしっかりキャッチアップして適応していきたいと考えています。

Chapter 02

Cocoinkとの転職活動

複数のエージェントと会った中で、Cocoink田代を選んだ決め手は?

決め手は二つありました。一つは人柄の良さです。エージェントの方には、どうしても“ビジネスと割り切っている”という印象——自分のことを商品の一つとしか見ていないのではないか、という印象を持つこともありました。でも田代さんの場合は、話し方やスピード感から、親身に相談に乗ってもらえている感じがしました。

当然、田代さんもビジネスと割り切っている部分はあると思います。それでも、それを相手に感じさせない手法や経験の深さがあって、「この方は仕事ができるんだろうな」「信頼できるな」と思えました。

もう一つは即レスです。自分の中では“即レス=仕事ができる”という構図があるので、それができる方はそれだけで信頼に値すると思っていました。この二つが、田代さんを選んだ理由です。

選考対策やサポートで印象に残っていることは?

やはり選考対策情報をまとめたエクセルです。あのエクセルのおかげで、面接対策の基本を勉強できたと思っています。これを軸にカンペを作って練習をすれば、基本的に面接で合格ラインに届くのではないかと思いました。当然ケース面接対策は別途必要ですが、通常面接そのものについては、これさえマスターすれば受かるという構図がしっかりしていて、すごく印象に残っています。

自分なりに気をつけていたのは、面接で話す大筋のストーリーを作ったあと、それをもう一度“面接官として”読み直すことでした。「こう言われたら、ここを突っ込みたくなるな」というポイントを、コメント機能で自分なりのQ&Aとしてさらに派生させて作っていきました。これをやったことで、深掘りの問いにもすごく答えやすくなりました。

活動中に苦労したこと、それをどう乗り越えましたか?

苦労したのは、多数の面接を同時並行していたことです。1か月くらいで10社強を並行していました。しかもちょうど業務の繁忙期と重なっていたので、そことの兼ね合いもまた大変でした。

ただ、途中からは面接で合格をもらえる喜びがあり、楽しくなっていました。現職では活かす機会の少なかった種類のコミュニケーション能力が初めて活かせた気がして、それがすごく嬉しかったです。

Chapter 03

転職を終えて、そしてこれから

最終的にその企業を選んだ決め手は?

決め手は三つで、会社自体の伸びしろ、給与、そして社員の方の人柄でした。伸びしろというのは、会社そのものの成長余地に加えて、自分自身の成長環境も整っている、という意味を含んでいます。

人柄の部分をもう少し言うと、社員の方は柔和でありつつも、貪欲に成長していくマインドが根底にある方が多いという印象でした。官公庁にも柔和な人は多いのですが、ファームの社員の方はそれに加えてしっかり成長していきたいという想いが根幹にある人が多いと感じました。

これから同じように悩む方へ、メッセージを。

特に官公庁で働いている方へのメッセージになりますが——数年前、転職に思い悩んでいた自分へのメッセージに近いかもしれません。まずは、エージェント探しに最も注力するべきだと思います。

「この人なら信頼できる」と思える人に会うまで、何人でもエージェントと面談するべきです。私も今回の転職で、本当に10人くらいのエージェントと面談しました。そこにまず力を入れていった結果、田代さんに出会えて、上手くいったという経験があります。土台となるエージェント探しを、まず頑張るべきですね。

では良いエージェントをどう見分けるかというと、面談の数をこなすしかないと思います。ただ、やみくもにやる時間もないと思うので、最初に見るべきは送ってくれるメッセージです。ビジネススキルの高さ、知見の確からしさ、伝えたいことをしっかり可視化できているか。メッセージ一つでも、そのエージェントの能力は結構測れる部分があると思っています。

あとは、フォローアップのメッセージを送るときに、相手によって内容を少しでも変えてくれる方ですね。そういう手間をかけてくれる方には、「この人はすごくしっかりしていそうだ」という印象を当然持ちやすいです。

Real Talk

担当エージェントへの本音トーク

よかった点だけでなく、要望や厳しめのご意見も率直に。

良かった点は沢山ありました。対応が丁寧で、人柄もすごく良いですし、即レスでした。

あえて厳しめの意見を言うのであれば、企業・面接官情報です。たとえば役員クラスの方が面接官の場合、事前にその方のご趣味まで知れたら、すごく助かるなと思いました。当然、その情報を入手するのは困難だと思います。ただ、面接も結局は人と人なので、趣味の領域まで踏み込めれば面接官の印象に残りますし、合格率も上がると思いました。

とはいえ他のエージェントと比べると、出てくる企業情報や面接官情報はCocoinkが一番確度が高かったです。普段からパイプ作りにすごく注力されているんだろうな、という印象を持ちました。

田代 将登

担当コンサルタントより

田代 将登

株式会社Cocoink 代表取締役

私から見たM.Hさんの強みは、細かく丁寧な準備ができることに加えて、周りの人を惹きつけるお人柄です。10社を超える選考を業務の繁忙期と並行しながら、一つひとつの準備を怠りませんでした。

ご支援の中で意識したのは、官公庁でのご経験を「民間企業でも即戦力になる」と伝わる形に翻訳することでした。エピソードの内容や、強調する部分の選び方を一緒に磨いていきました。書類作成も同様ですが、特に面接対策では、評価につながる内容を選んでいただくことを意識しました。

コンサルファームでも、社内外の人たちから頼られ、愛される方だと思います。長期的にキャリアに伴走させていただきたいですし、まずは数年後、ファームの顔として面接官の側に出てきていただくことを楽しみにしています。

あなたのキャリアにも、
本音で伴走するパートナーを。

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